第24回協会長杯争奪大会 1回戦

(2017/07/07更新)

 1試合目は相手投手のコントロールがよく四球が無い上に、

するどい変化球に翻弄されてなかなか塁に出れません。

しかし、少ないチャンスの中、良い当たりではなかったですが

セカンドの前に落ちる間に2塁からの好走塁で1点を先制しました。

守備面では5回のノーアウト1、3塁の場面が最大のピンチでしたが、

何とかしのぎ切り、完封勝ちとなりました。

エラーも無く、締まった良い試合となりました。

決勝打!

 

決勝点!

 

最大のピンチ

 

試合終了